まつもと演劇工場いよいよ始動
今日からスタートしました、まつもと演劇工場(シアターファクトリー)。松本や周辺の街からあつまった皆さんと、約3カ月かけてワークショップを積み重ねて、公演まで行ってしまおうという企画です。今日の時点で定員を上回る36人が申し込んでくださいました。そこにレジデントカンパニーも加わって、はたしてどんなお芝居が作り上げられていくものか、楽しみですね。
講師の皆さんも、串田芸術監督の古くからの盟友である演出家の加藤直さんをはじめ、ダンサーの山田うんさん、北村明子さん(信州大学人文学部の准教授)、音楽の荻窓子さん、サーカスの金井圭介さん、そして串田芸術監督と、この顔ぶれなら、およそ誰もが想像する普通のお芝居にはなりそうもないことが、ビシビシ伝わってきます。ま、普通ってなんなんだって話でもあるんですけど(苦笑)。
参加者もなんと中学生から70代まで、幅広い顔ぶれが集まりました。午前中は、加藤さんの講義をまずうかがいました。そのあとに、皆さんが最初に体験したのは、一分半の自己紹介。それも二人ひと組になって、相手と同時にしゃべり始めるというもの。もう、演劇との新鮮な出会いを感じてくださっていたようです。
今日からは、おそらく、いろんなメンバーが書き込んでくれることを祈ります。稽古場のパソコン、デジカメなども使って。(広報 イマイ)
講師の皆さんも、串田芸術監督の古くからの盟友である演出家の加藤直さんをはじめ、ダンサーの山田うんさん、北村明子さん(信州大学人文学部の准教授)、音楽の荻窓子さん、サーカスの金井圭介さん、そして串田芸術監督と、この顔ぶれなら、およそ誰もが想像する普通のお芝居にはなりそうもないことが、ビシビシ伝わってきます。ま、普通ってなんなんだって話でもあるんですけど(苦笑)。
参加者もなんと中学生から70代まで、幅広い顔ぶれが集まりました。午前中は、加藤さんの講義をまずうかがいました。そのあとに、皆さんが最初に体験したのは、一分半の自己紹介。それも二人ひと組になって、相手と同時にしゃべり始めるというもの。もう、演劇との新鮮な出会いを感じてくださっていたようです。
今日からは、おそらく、いろんなメンバーが書き込んでくれることを祈ります。稽古場のパソコン、デジカメなども使って。(広報 イマイ)